このような企画がありまして、詳細不鮮明さんからバトンを頂いたのですが、まったく書くことを思いつかないのでGoogle様に聞いてみました。
気になったので「月夜見宮」で検索。wikipediaへ移動します。
そんな神社があるそうです。
なんとなく「神社」をクリック。そのまま「神道」→「民族信仰」→「シャーマニズム」とwikipedia内部をさ迷いました。すると、
胸がときめきました。
良いですよね。僕はあらゆる属性の中でも「巫女」が特別に好きなのです。年末年始は好きなだけ巫女さんを見ることが出来るので嬉しくなります。いまからテンションが上がります。
僕は巫女の歴史や成立の背景が丁寧かつシャープに纏められた良記事を読みふけり、下へ下へとページをスクロールさせていきます。そうすると「巫女(サブカルチャー)」なるリンクを発見。おもむろにクリック。
嫌でも右に目が行きますね。
どうもこのキャラ「ウィキペたん」と言ってwikipediaの非公式擬人化キャラだそうです。なるほど頭の飾りがそれっぽい。巫女服に妙な改造を加えていないのは好印象です。
以下ウィキペたんのページ。
ふたば発祥だそうで。
ちょっと下にスクロールすると無駄にギャラリーが充実しているので気になる方はどうぞ。
僕はノートページの“ウィキペディアと全く関係のない単なる少女崇拝に見えるのは気のせいなのでしょうか?”という一文が変なツボに入ってゲラゲラ笑ってしまいました。多分疲れているのだと思います。
結論としては、我々は今こそ立ち上がり腐敗した社会制度を打倒すべく血の革命を起こさなければいけないのだ。ということですね。その日は近い。
僕は疲れているので個人的に気になっているここは俺に任せて先に働けさんにバトン投げて寝ます。お題は「ハロワ」で。
かしこ